SDGs開発目標10.人や国の不平等をなくそうNo. 201
まずは知ることから始めよう!アンコンシャス・バイアスが及ぼす影響、具体例
アンコンシャス・バイアスとは無意識の思い込みや偏見のことです。以前ご紹介したこちらの記事では、この代表的なタイプを説明しました。
今回は、アンコンシャス・バイアスによる影響、日常の中にある具体例について説明します。
アンコンシャス・バイアスによって起こること
アンコンシャス・バイアスは誰もが持っているものであり、それ自体は問題ではありません。しかし、その無意識の偏見を持ったまま発してしまう言動が人を傷つけたり周囲に影響を与えてしまったりすることがあります。先入観や固定観念、解釈を人に押し付けてしまう可能性もあるのです。
アンコンシャス・バイアスの具体例
- 男子は青、女子は赤だというイメージがつく
- 相手の年齢や性別で話し方を変える
- 親が単身赴任中と聞くと父親を想像する
- お茶出しや事務職と聞くと女性を思い浮かべる
- セクハラと聞くと男性が女性にしているイメージがある
- 定時で帰る人はやる気がないと感じる
- 多様性と聞くとすべての違いをなんでも受け入れるべきなのではないかと思う
- LGBTQ+の人、性的マイノリティである人は自分の周りにはいないと思う
- 体力的にハードな作業(重いものを持つ、高いところにのぼるなど)は女性にはさせない方がいいと思う
- 雑用は新入社員の仕事だと思う
- おままごとと聞くと女の子がしているイメージがある
- みんながやっているから自分もやるのが当たり前だと思う
- 普通ならこうだと思うときがある
- 自分の意見が少数派だったとき、自分の考えは間違っていると思う
- 権威のある人の意見を聞くとそれがすべて正しいと感じることがある
- 長時間働かないと成果が出ないと思う
- 部下は上司より長く働くべきだと思う
- 年配の人は頭がかたく、多様な考え方をしないと思う
自分の中の無意識の偏見に気づく具体例はありましたか?自分の中のアンコンシャス・バイアスを知ることが誰もが住みやすい社会をつくる第一歩となるでしょう。
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